バトルチャンネルやtwitter等で拾った閃光烈火拳系ロトアリーナのデッキがある程度の数を超えましたので整理しておきます。烈火拳が無いもの(床マイユ系等)は別集計なのでここには含んでおりません。
このパターンの記事3記事目にして初の前弾からあるタイプのデッキですが、果たしてどう変貌を遂げているでしょうか。
数字はコストです。
ちなみに、全員上限枚数採用は、ロトの血を引く者、プラズママウス、ブラッドレディ、シーゴーレム、ほのおのせんし、閃光烈火拳の6カードでした。
なお、このパターンの記事は今までのもこれからもそうですが、筆者の見解を反映してはおりません。あくまでも拾いデッキの集計結果です。筆者のロトアリーナにはブラッドr(r
全員採用~ほぼ全員採用
1 かくとうパンサー、スマイルロック、メラゴースト、ロトの血を引く者
2 プラズママウス、プオーン
3 ブラッドレディ、シーゴーレム
4 ほのおのせんし
5 閃光烈火拳、古武道のツメ
半分以上の方が採用
1 はりせんもぐら、モーモン
4 オルゴデミーラ
半分以下の採用~一人だけ採用
0 心頭滅却
1 ちからの指輪、あしばらい、めいそう、おおくちばし、とげぼうず
2 どくろあらい、おたけび、グリズリー、マッドプラント、あばれザル、マタンゴ
3 まわしげり、ゲルダ、ジャガーメイジ、はしりとかげ、ラプソーン
4 無念無想、シールドオーガ、ムーンフェイス
5 キラーマシン
0 件のコメント:
コメントを投稿